社会保険労務士(社労士)の試験に、完璧主義はNG!

社会保険労務士(社労士)の試験は、毎年5万人もの人が受験を試みています。その中で見事合格するのは、毎年変動するものの、3000人〜4000人程度。率にしておおよそ7%台だと言われます。
これは決して簡単な試験ではない、と誰もがそう思うでしょう。しかしだからと言って、初学者が合格できない試験ではありません。
社会保険労務士(社労士)の試験問題は、暗記重視のものが多いのが特徴です。法律の解釈などを問う問題とは違うので、逆に言えば、暗記できれば合格できる、ということにもなります。

ここで合格するための最大のヒントは、満点を狙わない学習が大事ということでしょう。
社会保険労務士(社労士)の試験は全部で8科目という、広い範囲から出題されます。合格ラインは、65〜70%の正答率とされ、なおかつ、各科目に最低得点ラインが設定されています。
どれもオールラウンドにクリアできる能力を問われるわけです。

つまり、合格するために身につけたいのは、全ての科目の合格ラインをクリアできる能力になります。
細かい点が気になることもあるでしょうが、完璧主義はここではNGなのです。
こう考えることによって、各科目の全体像を捉えやすくなり、かつ余分なところが省けることで、覚える量も少なくなります。
受験本来の目的は、満点を取るのではなく、合格することだ、ということを忘れずに、学習を進めていきましょう。

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