◆7月26日(月) 0730- 早朝駅頭街宣(JR西九条駅) 0930- 面談 1300- 連合市内協との協議 1600- 地域主権改革会議 1900- 上京
◆7月27日(火) 1000- 外務省からのヒアリング 1100- 大阪市との面談 1400- 民主党近畿ブロック会議 1530- 帰阪 1830- 林弘樹後援会設立総会 1930- 盆踊り
◆7月28日(水) 0755- 新幹線移動 0930- 「2020核廃絶広島会議」 1930- 上京
月曜日上京、火曜日帰阪、水曜日広島出張と上京などが続いています。28日は早朝に新幹線で広島に向かい、広島国際会議場で開催された平和市長会議と広島市主催の『2020核廃絶広島会議』に参加。
『2020』と言うのは被爆75周年に当たる2020年までの核兵器廃絶をめざす平和市長会議のビジョンによるものです。平和市長会議は135ヶ国・地域の3680都市が加盟し、2010年を目標とする核兵器禁止条約の発効、2020年を目標とするすべての核兵器の解体をめざし、2008年のNPT再検討会議準備委員会では「ヒロシマ・ナガサキ議定書」を発表しています。
このように『核のない世界』への努力は、 ☆ 96年3つの国際NGO「拡散に反対する国際科学技術者ネットワーク」「国際反核法律家協会」「核戦争防止国際医師会議」が起草し、07年4月、コスタリカ・マレーシア政府の共同提案で正式に国連に提出された『モデル核兵器禁止条約』、 ☆ 国連総会が『核兵器の使用・威嚇は国際法上許されるか』と意見を求めたものに、06年7月国際司法裁判所が示した『一般に武力紛争に適用される国際法とりわけ人道法の原則や規則に違反する』との解釈、また、 ☆ 08年10月潘基文国連事務総長が発表した『5項目提案』などがあります。
昨年4月のオバマ大統領の「プラハ演説」以降、 ☆ 9月国連安保理・首脳会議における『核のない世界に向けた条件を作り出す決意(決議1887)』、 ☆ 10年4月、米国の『NPR(核態勢見直し)』によって、NPTの規定を遵守する非核兵器国には核攻撃をかけない(消極的安全保障)、核実験をしないでCTBT(包括的核実験禁止条約)の批准を追求する、新型核兵器は作らないとしたこと、 ☆ 2日後に米ロによる『新START(戦略兵器削減)条約』がプラハで調印、そして、 ☆ 5月に『NPT(核兵器不拡散条約)』締約国190ヶ国による運用検討会議が開催され、『核不拡散』『核軍縮』『原子力の平和的利用』について10年ぶりの合意が行われています。
私は、世界75ヶ国、700人以上の国会議員が参加するPNND(核軍縮・不拡散議員連盟)・日本の代表世話人の一人として、午前中の会議で5分ほどアピールさせていただきました。
米国の『NPR』に対して「米国の核兵器の『唯一の目的』を米国とその同盟国及びパートナーに対する核攻撃を抑止することにあるとすべき」と200余名の有志議員がオバマ大統領に書簡を送ったことなどを報告しつつ、PNND・日本への議員の参加をさらに求め、とりわけ韓国の国会議員と連携しつつ、『北東アジア非核兵器地帯構想』の取り組み前進の中で、平和市長会議の「核兵器禁止条約(NWC)」と連帯していくこと申し上げました。
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No.1999
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