臨 時 国 会 始 ま る (2004/10/12)
  
第161臨時国会が召集された。

 10時半から両院議員総会、岡田代表からは「9月13日の大会で日本の戦後史に残る2年間にしようと申し上げたが、そのスタートの日だ。年金など課題は山積みだが、政治に対する信頼を取り戻すことが最重要だと考える。政治資金規正法の改革に取り組みたい。」など挨拶があり、川端幹事長・仙石政調会長・鉢呂国対委員長からもそれぞれ国会の課題が報告された。

 いずれも民主党から問題提起し論争を挑む、攻めの国会にしようということであり、解散を恐れず、むしろチャンスとして来年通常国会では小泉内閣を終わらせる覚悟で進もうと言うことだった。

 代表質問は衆議院が岡田代表・鳩山由紀夫さん・横路孝弘さんの3人、参議院が千葉景子・柳田稔・朝日俊弘さんの3人と報告があった。

 11時45分から代議士会、正午から本会議で議席の指定、12月3日まで53日間の会期について採決と常任委員長の指名、特別委員会の設置確認が行なわれた。

 12時15分から早速「事態対処特別委」が開催され出席した。委員長と理事の選出。1時からの開会式をはさんで2時から本会議が再開され、小泉総理の所信表明が行なわれた。

 マスコミでも報道されるだろうが、先ず印象は元気がないこと、官僚の作文の棒読みになっている。したがって、郵政の民営化や三位一体の改革、外交安全保障など重要な課題は極めて抽象的に、地域再生や経済の活性化ではやけに細かい数字が出てきて、文章のトーンが合わない部分があちこち、迫力はぜんぜん感じられない。同僚議員もこれでは小泉さん長くないなァとの感想だった。



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 い な み の ひ と こ と