新年 明けましておめでとうございます (2005/01/01)
  
 ホームページをご愛読の皆様、新年明けましておめでとうございます。
ご家族お揃いで健やかな新年をお迎えのことと存じます。
旧年中は本当にお世話になりました。

 昨年は京都清水寺の一年を表す漢字が「災」であったように、台風の上陸や集中豪雨、そして10月23日の新潟中越地震と国内でも大きな被害が出て、年末はインドネシア・スマトラ島沖地震と津波によって12万人を超す犠牲者が報じられています。
国際緊急援助隊、日赤医療チーム、テロ対策特別措置法で派遣されていた自衛艦などが現地での救援・捜索活動を展開していますが、当面の救援活動の加えて、被害を最小限に抑えるためには日本が蓄積している地震予知や津波発生の警報などのノウハウを支援することも考えなければなりません。

 さて、衆議院議員として2回目のお正月を迎えました。
無我夢中の一年でしたが、忙しくても充実した活動を進めることが出来ました。
一昨年の総選挙で民主党は57人の新人が当選しましたが、党自体が若く"団塊の世代"の私たちは他党に比べて即戦力の位置づけで仕事を任されています。
昨年10月の臨時国会以降、党内に設置されるPT(プロジェクトチーム)、WT(ワーキングチーム)の実務の責任者を多くに一期生が担っています。 
 私は現在、総務委員会、憲法調査会、武力攻撃事態対処特別委員会に所属し、「水俣病対策WT」の事務局長、「外国人の人権PT」の事務局次長、党憲法調査会・第3小委員会「人権」幹事、「原子力政策『転換』議員懇談会」事務局として活動しています。

 4つの国会を体験しましたが、とくに小泉総理の手法は国会議論を形骸化させ国民への説明責任を放棄するものでした。
最後は数で押し切られてしまいます。
あれだけ国民の批判の強かった年金改悪や自衛隊イラク派遣延長問題も真正面からの論戦になりません。
経済再生と社会保障制度の抜本改革など政策を練り上げて、「マニフェスト」を一層国民に支持され、分かりやすいものにすることも、国会内外での活動も、一人ひとりの議員・候補者の地元での活動も全て「政権交代」に収斂させなければなりません。
それが今の民主党には十分可能だと確信しています。

 私も、一層勉強して国会活動に臨むとともに、地元での活動を拡充していくつもりです。
本年1月21日から召集予定の第162通常国会での政府・連立与党との真正面からの論戦を通じて国民の期待に応え、国民の政治への不信と不満をきっちり受け止め、岡田代表を先頭に、次の私の選挙、07年の参議院選挙で必ず実現します。

皆様のこの1年が幸多き充実した一年になりますことを心から祈念し、あわせて倍旧のご支援をお願いして年頭のご挨拶といたします。



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 い な み の ひ と こ と