活動を再開します     (2005/09/14)
  

投・開票が終わって3日間が過ぎました。ようやく自分の机に座る時間が出来ました。大阪5区の有権者の皆様には多くのご支持をいただき心から感謝いたします。そして、後援会・支持者の皆様、支援団体の皆様には真心のこもった応援をいただきお礼の言葉もありません。

選挙結果はご存知の通りであり、皆様の期待に添えなかったことをお詫び申し上げます。投票率がアップし、小選挙区候補のいない自民党への比例票が2倍近くなったにもかかわらず前回以上にご支持を拡大できなかったことが敗因の全てです。力不足をお詫びするしかありません。

「風を読み、疾風を起こせ」は故長洲老僧のお言葉でしたが、「無党派層」と呼ばれる有権者の投票動向が終盤でもつかむことが出来ず、マスコミ調査の厳しさと候補者としての手応えのギャップが埋まらないまま推移しました。

でも、街頭演説や個人演説会では年金制度をはじめとする社会保障制度や今後の国民負担について小泉政権の「すり替え」「ごまかし」「先送り」に対する民主党の政策を精一杯訴え、小選挙区での支持と民主党議席の死守を訴えました。後援会・自治体議員・支援団体が一体となった選挙戦で、この地で政治家を志して9年、最も感慨深い悔いのない闘いだったと考えています。

民主党にとっても、私にとっても試練の時期ですが、ここを一丸となって乗り越えることで政権政党への飛躍があると信じています。岡田代表の辞任会見で「政権交代でしかこの国の政治は変わらないとの信念に微塵の変化も無い」との言葉が心に残っています。比例代表制度は「民意の反映」、小選挙区制度は「民意の集約」の特徴がありますから、これからの努力しだいで一挙に情勢が変わる可能性を秘めています。

しかし、次のチャンスは少なくとも2007年の統一自治体選挙と夏の参議院選挙で民主党が反転攻勢に出ることが出発点ですから、総選挙としては4年の任期一杯を覚悟して私自身が“生き延びる”ことが大前提になります。皆さんのご支援にすがる他はありません。今日、東京の議員会館と宿舎は秘書の大塚さんと角倉君と上京した北沢と息子の大地で引越しを完了したと電話が入りました。私は早速活動を再開して参ります。



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 い な み の ひ と こ と