第1次公認内定      (2005/11/23)
  

22日、民主党は次期総選挙の第1次公認内定者54人を発表した。私は残念ながら選に漏れており、支持者の皆さんから心配しての問い合わせもいただいている。

これは11月8日に発表された「衆議院選挙候補者選定基準」に拠るものだ。私のような前職の場合は「小選挙区で3回連続して当選に至らなかったものは、原則として公認しない」に抵触しているためなのだ。比例代表で復活した場合を当選とみなされない為、第1次公認から外れることになった。

しかし、「但し、年齢や惜敗率等を勘案して、公認することもありうる」との条項があって、「惜敗率70%以上、65歳以下」と言われており、来年1月か2月には個別の選考を経て結論が出る模様だ。

事前にルールがあって選挙の結果が出たのならばともかく、「民主党の大敗」の後出来たルールで候補者の責任のみを問うことには釈然としない。

比例代表とはいえ当選し、国会議員として党内外で活動してきた実績はどう評価されるのか、3回落選が駄目で2回や1回(新人の場合)はセーフと言うのは、民主党を政権政党へと飛躍させるために努力してきた“長年の苦労”を評価せず断ち切ることにならないか、全国で9ヶ所しかない公明現職の小選挙区で、大量動員と熾烈な攻撃を受けながら民主党の基盤を確立してきた地域事情はどう評価されるのか、私自身はともかく、支持者・有権者の皆さんの当惑が大きいと言わざるを得ない。

『87,002票の信頼と期待、稲見は必ず生かします。私たちも。いなみ哲男とあゆむ会』が次のポスターのロゴなのだが、今も最強・最適な挑戦者だと言う自負を持って元気で活動を続けていくつもりだ。



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 い な み の ひ と こ と