年頭の抱負     (2006/01/01)
  
新年明けましておめでとうございます。
2006年の新春にあたり一言ご挨拶申し上げます。

昨年中は本当にお世話になりました。力及ばず、大阪5区で議席を死守することが出来ませんでしたが、それから3ヶ月あまり“捲土重来”を期し元気で新年を迎えました。

私たちが訴えた危惧は現実のものになりました。定率減税の全廃方針が決定され、サラリーマン増税と消費税率アップを含む「大増税路線」が浮上しつつあり、年金制度大改悪、介護保険制度の改変に続いて、与党の医療保険制度改革では高齢者の負担がさらに大きくなります。

国・地方の財政再建を名目に「豊かで安心できる国民生活」と逆行する「小さな政府」、「冷たい改革」が進もうとしています。小泉内閣の「小さな政府」論は、二極化と格差拡大の「弱肉強食」社会、福祉や社会保障という「公助・共助」を削り込むものです。

財政再建は大変重要ですが、それは税金の無駄遣いを一掃し、徹底した国・地方の行政改革を先行させることでしか国民の理解を得ることはできません。そして地方分権・地域主権を断行する中で地域ごとに住民のニーズと要望に合った行政が可能になります。

今年は、私が96年旧民主党の結党に参画しこの地で衆議院議員を目指して10年の節目を迎えます。政官業の癒着をなくし市民が主役の政治を実現する、平和と自由、公正と協働を大切にする政治への転換を切り拓く雌伏の一年になろうかと思います。

『政治にはあくまで弱いものの視点と発想が必要だ』との辛淑玉さんの言葉(05.12.18)に大きな勇気をいただきました。私が40年近く続けてきた活動は間違っていない、大げさに言えばこれからの民主党の“再生”に“私の生き方”が必要だとの確信です。公認内定は“長期戦”になったとしても、実践を通じて党本部の評価を待ちたいと思います。

昨は年12月30日まで地域廻りを続けました。一年間、地域にへばりつきながら視野を広く持って、さまざまな人々と交流を深めたいと考えています。12月31日の私の『10大ニュース』を踏まえ、ささやかな新年の抱負を記します。


☆ 時間を有効に様々な情報収集(読書を含む)に努力

☆ 『ホームページの活動記録』に新聞トップニュースへのコメントを書き込む努力

☆ 地域まわりを2万軒(365日×60軒)

☆ 新たな後援会世話人さんの拡大

☆『稲穂会』の拡充と活動の財政基盤の充実

☆ 次回挑戦に向けた体力の増進のため
   ・午後12時までに就寝し午前6時までに起床
   ・朝立ち週4日貫徹
   ・朝立ちの無い日(水・土・日)はラジオ体操とジョギング
   ・酒は自らを失わない程度、タバコ一日一箱以内



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 い な み の ひ と こ と