| 千葉補選結果に思う (2006/04/24) | ||
朝刊を読むと千葉7区は955票差で激戦を制した記事ばかり。昨日のバスの中でも、メール問題で厳しい批判を受け支持者の皆さんにご迷惑をかけたことをお詫びし、小沢代表、菅代表代行、鳩山幹事長がトロイカ態勢で反転攻勢をめざすこと、来年の統一自治体選挙、7月の参議院選挙が大きな焦点だと訴えたのだが、千葉7区補選については正直判らないと言わざるを得なかった。 確かに総力戦になっている様子で僅差の勝負になるとは予想していたが、補選は一般的に投票率が低く無党派層が大きく動く、しかも代表選挙からわずか2週間余りでドラスチックな変化が起こるとは考えづらかった。 投票率が49.63%、昨年の総選挙のより15.12ポイント低いものの、千葉で民主党が圧勝した03年の総選挙(8勝4比例復活1敗)と比べると6ポイント低いだけだったのが大きい。 何よりも、小泉改革による「二極化格差拡大」を争点に若い大田候補が「負け組ゼロをめざす」とエリート官僚と際立った違いを明らかにし、それを小沢代表以下“全員野球”で支えたのが勝因だと強く感じる。 朝早く旅館を出発する前にも会う人ごとに「勝ったネ」「良かったネ」と声をかけられた。皆さん、昨日の私の訴えを興味深く聞いていてくれたのだろう。 この一戦だけで楽観的になる事は戒めなければならないが、『小泉改革』のほころび、昨年の総選挙で「勝たせすぎた」「騙された」との感覚が国民の中に芽生えていることだけは事実だ。自民党への失望を民主党への期待に振りもどす地道な努力を続けようと思う。 |
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