| 『造反組』 の復党 (2006/11/18) | ||
昨年の郵政民営化法案に反対して公認されず「刺客」をぶつけられた『郵政造反組』が月内にも自民党に復党すると言う。来夏の参議院選挙対策とマスコミでも報じられているが、自民党も『造反議員』も、これほど国民をバカにした話はない。 民営化法案を参議院で否決して衆議院を解散したのも「二院制の建前」からすれば乱暴だが、結果、当選した議員がおり、私達のように落選した議員がいてそれは民意として受け止めざるを得ない。次の選挙で改めて支持を求め民意を問うと“臥薪嘗胆”しているのだ。 郵政民営化反対を訴えて無所属で当選した議員はそれなりに筋が通っていると考えていたが、選挙後の特別国会ではほとんどが『自民党の大勝=示された民意』に従うと言って賛成に廻り、首班指名では小泉総理に投票した。ここから復党劇が始まっていたと考えられる。 自民党は「小泉劇場」で得た“民意”を裏切り、「小泉チルドレン」を使い捨てにする。『造反組』は、郵政反対を支持した有権者の“思い”を裏切り自らの保身を図る。公約など選挙が終われば無きが如しの体質が見事に表現されている。 明日の沖縄県知事選挙で何としても糸数慶子さんに勝利してほしい。そして、怒りをもって参議院選挙での与党過半数割れを実現するため、全力投球だ。 |
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