| 政治資金報告 (2007/01/12) | ||
1月25日召集の通常国会を前に、安倍政権の閣僚や自民党国会議員の不透明な政治資金報告が相次いで発覚している。 領収書添付の必要がない経常経費の(1)人件費(2)光熱水費(3)備品・消耗品費(4)事務所費に明細もなく莫大な合計額だけが計上されているのだ。政治活動費や調査研究費などは5万円以上の支出について領収書を添付しなければならないから、架空の支出を計上し、裏金を捻出しているのではないかという疑惑だ。 私たち民主党の場合は、政党助成法による支部政党交付金について厳しく使途が制限されており、報告についても事前に民主党本部の点検が行われている。そして、毎年、これを含めた政治資金報告全体を外部の公認会計士、税理士に監査を受けて万全を期しているのだ。 民主党は政党助成金を含め政治資金の透明性を高めるため努力を続けてきた。報道では、政治家の誰もが経常経費(事務所費)のところを利用して明細や領収書なしに不透明な資金を捻出しているようなニュアンスさえあるが、通常国会の中で徹底した追求と解明を求めて、特に安倍政権の閣僚は国民への説明責任を果たさなければならない。 |
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