| 大阪府・市議選を間近に控えて (2007/03/25) | ||
■自治体選挙で日程調整 今日は統一自治体選挙本番での選挙応援について日程調整。まだ、全ての陣営で計画が確定したわけではないが、朝・夕の街頭演説、夜の個人演説会、日中のそれぞれの行動に要請に基づいて参加できるように移動時間なども考慮しながら調整する。 選挙が近づいてくると日常活動も制約されてくる。地域廻りも、私の活動を記載した『民主号外』を配ることは問題ないが、候補者のチラシやリーフレットを一緒に配るとなると、政治活動と事前運動の間のグレーゾーンになりかねない。 選挙が始まれば、私のビラも街頭演説でのマイク使用も駄目になる。各陣営の応援に専念することになる。ライバル陣営や警察の取締本部もホームページにアクセスしてくることが容易に考えられるので、詳細な活動報告も割愛せざるを得ない。読者の皆様にはご了解いただきたい。 ■無所属候補の出馬 統一自治体選挙において、無党派層をターゲットに「ミニ政治団体」や市民団体推薦候補の出馬がいくつかマスコミで報道されている。滋賀県議選挙における「対話の会」、大阪中心の「大阪再生ネットワーク」、「大阪市を洗濯する市民の会」などなど。 議会への不信感や監視が強くなってきた背景があり、有権者の政治参画として積極的な側面も持っている。逆に言うと、政権交代で政治の大転換を訴えてきた民主党の力量不足を痛感せざるを得ない。政官業の癒着と既得権益に鋭く切り込み徹底して対決する民主党の姿がよく見えないことが、無党派層の“別行動”に拍車をかけているのではないか。 ■徹底した見直しと早急勝つ具体的改善 「無駄な箱物行政」「職員厚遇」「エセ同和行為」「地方議会の政務調査費」など、税金の無駄遣いと情報公開に関することに市民の批判が集中している。それぞれ重要な課題であるし、改めるべきは徹底して見直し、早急かつ具体的な改善が必要だ。 「職員厚遇」問題はほとんどの予算がゼロになり、すでに「ながら条例」の改正で時間内組合活動は厳しく制限されている。「エセ同和行為」に対しては当事者である部落解放同盟が戦後最大の組織的危機との認識に立って、組織の厳しい点検と人権問題としての解放運動の再生に歩みはじめている。「政務調査費」については、使途の限定、領収書の添付と収支報告の情報公開を直ちに実施すべきである。 ■民主党と無党派層との“橋渡し” 一方、国政レベルでは「格差拡大」「社会保障の削り込み」「国民負担の増」をはじめ「無駄な公共事業」「談合体質」「天下り」「不透明な政治資金」「事務所費問題」「立派過ぎる議員宿舎」など自公政権の永年の構造的腐敗が次々と表面化している。 身近な問題が顕在化し、国政への怒りが潜在化しているのであれば、「別個に進んで同時に撃つ」ための民主党の側の格段の努力が求められており、選挙戦を通じて私はその橋渡し役を果たし続けたい。 |
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