年頭のご挨拶      (2008/01/01)
  

 わたしのホームページにアクセスしていただいた支持者・有権者の皆様、明けましておめでとうございます。
ご家族お揃いで健やかな新年をお迎えのことと存じます。
旧年中は皆様方には本当にお世話になりました。
心からお礼申し上げます。

 昨年は選挙の連続でしたが、とりわけ参議院選挙、大阪市長選挙におきまして民主党公認・推薦候補に大きな力を与えていただきました。

7月の第21回参議院選挙においては、選挙区で46議席(推薦を含む)、比例代表でも2千3百万票を超えるご支持で20議席を獲得し、悲願の参議院逆転を果たすことが出来ました。

野党が参議院で過半数を占めることによって、国民の皆様の声を国政に届ける5つの武器をいただきました。

一つには参議院議長や主要な常任委員長を民主党が占めることで政府・与党の強引な国会運営を許しません。

二つに衆議院で数を頼んだ強行採決を行っても参議院で悪法を否決することが出来ます。

三つに『生活が第一』の法案を参議院で可決し、衆議院で与党が国民の声を無視して否決できるかどうか試すことが出来ます。

四つに参議院で『国政調査権』を使ってこれまで隠してきた情報を開示させることが出来ます。

五つに問題閣僚に『問責決議』を突きつけ、実質上罷免を求めることが出来ます。

民主党への「期待」を政治全体への「信頼」に高めていくため今が正念場です。

示された“民意”に沿って『消えた年金』をはじめ介護・医療などの社会保障制度、格差是正、子育て支援、「政治とカネ」などで民主党の政策を前面に掲げ、自・公連立政権に厳しく対決していきます。

大阪市長選挙では平松邦夫新市長を実現することが出来ました。
投票率が43・61%と20年ぶりに4割を超え、中馬市長の死去に伴い「単独選挙」になって以降の最高を記録したことは心からの喜びです。
候補者が元アナウンサーと知名度に恵まれていたことは否定しませんが、民主党の政策に近い独自候補を擁立して有権者の選択肢を提供することが如何に大事かという教訓を残しました。
『市民のパワーで大阪を再生』『徹底した情報公開で市民参画・ガラス張りの市政実現』に是非ご注目・ご期待いただきたいと思います。

私も大阪5区で民主党の政治活動を始めて12年目を迎えます。
1年9ヶ月と短い期間でしたが衆議院議員としての経験は私の財産です。
現在は「民主党次期衆議院選挙公認候補」と決定をいただき国政復帰をめざしています。

本年はいずれにしても政治の大転換に向け激動の一年になります。
早晩、解散総選挙が行われます。
二極化・格差拡大と国民負担増(増税)の政治に終止符を打ち、『国民生活が第一』の政権交代に向け、国民・有権者の皆様と夢を持って挑戦を続けます。

皆様のこの一年が幸多き充実した年になりますことを心から祈念して日頃のお礼と年頭に当たってのご挨拶といたします。


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 い な み の ひ と こ と