知事選を終えて      (2008/01/28)
  

 昨日行われた大阪府知事選挙は、多くの民主党支持者の皆様の温かいご支援をいただきながら厳しい結果となりました。ご期待に添えなかったことを心からお詫び申し上げます。
12月18日に民主党が推薦を決定して以降40日ほど、年末年始を含む余りにも短時間の闘いを強いられ、熊谷候補のマニフェストとひととなりを700万人有権者に充分理解していただくことが出来ませんでした。

特に出口調査で民主党支持層の4人にひとりが相手候補に投票したとの報道は深刻に受け止めなければなりません。後援会の文箭会長が『人気よりも本気と訴えてきたが、本気よりも人気の結果になってしまった』と発言されましたが、端的にこの選挙の性格を表しています。

しかし、如何に相手候補がポピュリズムだと批判しても、変わり身が早くいつ極右の本質を現すか知れないと危惧しても、府内全域でダブルスコアで敗北したことは事実です。999,082票は参議院選挙の投票率に読み替えれば114万票弱になります。ここを再出発点にしなければなりません。

前述した文箭会長が「熊谷さんは学生から“大阪のガリレオ”と慕われていた。ガリレオは今から400年近く前、ローマ教皇庁の弾圧にもかかわらず『それでも地球は動く!』と地動説を放棄しなかった。熊谷さんと民主党は寒風吹きすさぶ中にあっても、信じた道を進み続けなければならない」と力強く私たちを激励していただきました。

これを教訓にしながら、それぞれ参議院小選挙区選対を解散総選挙に向けた衆議院選対に衣替えし、直ちに準備態勢を確立しようと考えています。


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