小沢代表の檄     (2008/06/13)
  
12時半過ぎに新幹線で上京、民主党本部で行われた次期衆議院公認内定者の会議に出席しました。

会議の冒頭、小沢一郎代表から25分余りノー原稿で候補者への激励の挨拶がありました。

『参議院逆転は新しい日本、新しい民主主義国家をつくる大いなる一歩を示した。腐りきった国を大掃除するには衆議院選挙しかない。自民党による自分たちだけのための権力維持が続けば日本は沈没してしまう。

国会終了と同時に“戦時体制”に入り、皆、勝ち上がって来て貰いたい。選挙の時期について、来年任期切れと喧伝しているが不可能だ。9月臨時国会での論戦もあり、当面経済が悪化し、不況下の物価高など現行政治への批判も強まる。先延ばしして良い要素は全くない。考え得るのは予算で大盤振る舞いして、編成後年初冒頭も含め1〜2月には総選挙がおこなわれる。

農家では“夏場の草取りをきちんとしないと収穫の秋はない”と言われている。暑さの中、腰をかがめ、稲穂がチクチクする中での本当にしんどい作業だが、皆さんはこの2ヶ月間、一層の奮闘を。

8月中旬に現職を含め全選挙区の世論調査を実施して第一次公認候補を決定する。現職・元職・新人差別なく公認を決定する。決定すれば“戦時体制”そのものになるし、物心両面での支援を行う。

全国行脚を続けていると自公政権への不信・不満・不安が満ち満ちている。しかし、良い風が押し上げてくれると思うのは間違いだ。危機感の中で相手候補は手段を選ばないし、衆院選は様々な組織・人間関係が勝負を決する。どっちみち半年の辛抱だ。その後には我々の政権があるのだから。このことを認識して一斉スタートしてほしい。』


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 い な み の ひ と こ と