| 「国のかたち研究所」の合宿 (2008/07/31) | ||
| 昨日、『国のかたち研究所』の研修会に参加し、同僚や先輩と久しぶりにお会いするとともに、菅直人代表代行のお話をお聞きしました。現職・元職・秘書など47名が参加しました。 「現在3K政局と言われている。(内閣)改造・(臨時国会)会期・(衆議院)解散が連動しつつ動いているが、福田さんがあれほど優柔不断だとは思わなかった。改造は8月4日の可能性が強いが、盆明けになれば臨時国会の会期もずれ込んでくる。 与党も含めて選挙ムードが高まっているが、民主党としては大都市部のテコ入れが重要だと考えている。参議院選挙では農村部・地方で勝ったが、05年衆院選では、東京・神奈川・埼玉・千葉・大阪・兵庫の102小選挙区で7勝95敗だった。 次の総選挙は単に自民から民主への交代ではなく、『大政奉還』、霞が関に握られた官僚内閣制からの本質的な権力転換を目指さなければならない。 財源問題で民主党への批判があるが、次は『革命政権』、2〜3年間は埋蔵金でも何でも使えばよい。その間に総理・大臣・副大臣・政務官・委員会の理事などが一体になって官僚を使いこなすようにならないとだめだ。英国では官僚は内閣をサポートする専門職に徹している。内閣にとって必要なスタッフは民間から政治任用すればよい。 代表選挙については、好き嫌いで無く相手が恐れる人でなければならない。政権交代に向け可能性が一番高いのは小沢代表だと考えている。党がしっかりしていれば、次に変わることも可能なのだから。」 講演の後、約一時間マスコミをはずして参加者だけで意見交換を行い、その後の夕食会は同僚の藤田一枝さんが準備した市内の料理店で江田五月参議院議長も飛び入りして開かれ、親しく懇談することができました。 |
||
| ( 元へ戻る ) | ||
| い な み の ひ と こ と |