「 励ます集い 」      (2008/08/02)
  

          


夕刻からホテル阪急インターナショナルにおいて『いなみ哲男を励ます集い』を開催していただきました。

第1部は鳩山由紀夫幹事長の講演、約1時間にわたって福田改造内閣の性格などについてお話をいただきました。第2部懇親会は6時半過ぎから開会、鳩山幹事長も終了直前まで会場で参加者と懇談したり記念撮影したり、とても気さくに応じておられました。

ご参加いただきました支持者・支援団体、最後まで盛り上げていただいた鳩山幹事長、準備いただいたスタッフとホテル関係者、全ての皆様に心から感謝いたします。

当日、私が申し上げた謝辞と決意表明は以下のとおりです。

☆ 期せずして福田改造内閣が発足したその日に、4年ぶりに、選挙区の支持者の方々をはじめ支援団体の皆様にも多数集まっていただいて、「励ます集い」を開催することができました。次の飛躍に向けて大きな弾みになり大いに勇気づけられることになりました。心からお礼申し上げます。本日は本当にありがとうございました。

☆ 郵政解散で吹き飛ばされて、議席を失ってから3年近くが経過しました。
一方、鳩山由紀夫さん、菅直人さん、「二人代表制」の旧民主党の結成に参画して大阪5区で政治家を志して12年近くになります。皆様のご支援をいただき長い間民主党の活動に専念できたこと、政党の合従連衡が続く中で、ひたすら民主党への支持を訴え続けることができたこと、むしろ“幸せ者”だと思っています。

☆ 現職で活動できたのはほんのわずかな期間でしたが、日々充実し、さまざまな仕事をすることが出来ました。多くの同僚や先輩に恵まれ、地方分権の課題や、特にマイノリティーの人権について、民主党の中で私の経験を生かすことが出来たと思っています。

☆ 昨年の参議院選挙から1年、小泉改革の置き土産、格差の拡大と地方の切り捨て、社会保障の削り込みで有権者の怒りが爆発し、民主党は大きな力を与えていただきました。2大政党と政権交代が今ほど現実味を帯びた時はありません。

☆ 朝、駅頭での街頭演説においても、週末のスポット演説でも、地域で支持者宅を訪問している時も、例えば、『民主党に政権をゆだねていただければ、後期高齢者医療制度を必ず廃止します。民主党に政権をゆだねていただければ、全国どこに住んでいても、どのような仕事をしていても公正な負担で公平な医療を受けることができるように医療保険制度の一元化を実現します』というように、『民主党に政権をゆだねていただければ‥‥‥』と強調しながら私の政策を訴え続けています。
『参議院逆転は新しい日本、政権交代可能な新しい民主主義国家・日本をつくる大いなる一歩を示した。腐りきった国を大掃除するには衆議院選挙しかない。自民党による自分たちのためだけの権力維持が続けば日本は沈没してしまう。ここに集まった131人の候補者が全員国会に上がってきてほしい』これは、6月13日小沢一郎代表自らがが私たち候補者に檄を飛ばした挨拶の一部です。

☆ 鳩山幹事長も触れられましたが、解散・総選挙は近いと実感しています。連立政権にもきしみが生じて、9月以降、いつ解散になっても不思議でない政治情況に突入するでしょう。
“挑戦者”としては最後のチャンス、私自身の国政復帰とともに、与党の現職に競り勝って小選挙区で当選することが政権交代に直結するとの強い思いを持ち、全力疾走を続けていきます。

☆ このパーティーのお誘いに、様々なところにお顔を出しました。私のためにと色々なご助言をいただきました。『服装でも、髪型でも、しゃべり方でも、稲見君は変わったと思わせる何かを‥』とか、『オールラウンドなのはわかったが、一つ強調すべき点を‥』とか、『真面目だけでなく押しの強さを』とか、『夏はクールビズにしないの‥‥』というのもありました。
考え続けていますが妙案が浮かびません。戦後生まれ・戦後育ち、団塊の世代の私は、仕事にも活動にも責任をもって臨み、その時々の思い入れもあり、40年以上続けてきた活動スタイルを変えることはとても難しいことです。
むしろ、初めて会った時と変わらないね、議員になっても変わらなかったね、政策も政治姿勢も首尾一貫しているね、と言っていただくように努力するのが私に一番ふさわしいのかも知れません。

☆ 小泉内閣成立直後、私は、新自由主義による競争万能主義は公助・共助より自立・自助、80年代の英・サッチャー首相、米・レーガン大統領の路線であり、歴史的には間違いが証明されていると警鐘を鳴らし続けました。小泉政権の5年半、安倍政権・福田政権を経て、国民の皆様と一緒に政治を大転換する絶好のチャンスを迎え、今が正念場だと考えています。
目指すべきは、官僚主導から政治主導へ、官僚内閣制から議院内閣制へ、徹底した分権革命、そして『国民の生活が第一』への転換です。
  キーワードは安心・安全・公正・共生・透明性・夢と希望のある政治の実現だと考えています。

☆ 残された日々、むしろ残り少ない日々、今日の感激を忘れずに、今度こそ皆様の期待にこたえられるように頑張り続けて参ります。今一度、私に力を与えてください。今一度、民主党に力を与えてください。ご参集の皆様に心からお訴えし、お礼と感謝のご挨拶、決意の表明に代えさせていただきます。本日はありがとうございました。



          



------------------------------------------------

◆民主党本部サイト 記事

  「鳩山幹事長、政権交代実現へ いなみ哲男大阪5区総支部長と民主党への支援を求める」


      ( 元へ戻る )


     




 い な み の ひ と こ と